新年初めての記事になりますが、私の周りにも知らない人の方が多い今世界で起きていることを紹介します。
このことは日本やアメリカの主要メディア(テレビや新聞、ネットニュース)ばかりみていると知り得ないことです。
※こちらの記事を信じたくない人は信じなくても大丈夫ですが、自分でも調べることが重要です。
詳しくは記事最後の「あなたは何を信じますか?」をご覧下さい。
米大統領選挙とメディア操作
情報が大きすぎて、どこから話せば良いのかわかりませんが
まずは米大統領選挙の話です。
米大統領選挙は、
トランプvsバイデン
という風に思っていて、日本には関係ないことと思ってるかたも多いかもしれません。
でも本当は、アメリカ、(トランプ)vs中国共産党、ディープステート(バイデン)です
そして、今回の選挙は、とんでもない不正選挙(死人が投票していたり、同じ人が何回も投票している、ドミニオンという票の集計機がハッキングされていたなど)全て公に出てきています。
YouTubeで生の現地の状態を発信してくれています。
この不正に関わっているのが中国共産党、ディープステート、などです。
なぜそんなことをするのか?
中国共産党はアメリカも支配したい。
バイデンさんが勝つとそれが可能になります。
今香港も、中国共産党に支配されて、「自由」を失いました。
自由のない香港から移住する決断をする人もいます。
「自由を失う香港、引き裂かれる家族の絆」↓
中国共産党はもちろん日本も狙っています。
すでに尖閣諸島は我が物顔ですし、北海道の土地を買い占めているのが中国です。
もしもバイデンさんが勝つと、香港のあと、台湾、そして日本が中国共産党に占領されます。
そして大統領選挙はまだ終わっていないのに、バイデン勝利を報じたメディアは何故そんなことをしたのか?不思議ですよね。
それは、中国共産党から資金提供を受けるスポンサー付き旅行に参加していたり弱み握られたり、上層部が中共よりの人だったり、脅されるから。
ほとんどはお金絡みです。
CNN、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、 MSNBCなどの多くの企業メディアがプライベートディナーに参加し、中国共産党が資金提供するグループである中国共産党が資金提供するグループとのプライベートディナーやスポンサー付きの旅行に参加しました。 」と「中国に関する前向きなメッセージを広める」
http://totalnewsjp.com/2020/12/31/trump-422/
ジャーナリストのオキーフ氏がCNNジェフ・ザッカー社長の会話を2ヶ月間録音していた内容
「トランプをまともじゃない人物に見せかけろ」
「トランプの選挙の主張を隠蔽するべきである」
「ジュリアーニ氏を「役に立つ馬鹿」と発言
「トランプが安全保障の脅威だという認識を植え付けろ」
「共和党で4年間選挙対策をした人物に、「不正はなかった」と言わせろ
日本のマスコミも同様です。
1月6日の暴動はあたかもトランプ支持者が起こしたように報道していますが、
実際は、トランプ支持者に紛れたアンティファが警察とグルになって起こした暴動です。
トランプさんを嫌いにさせるような印象操作をメディアがしているので、テレビや新聞をみてる人は、トランプ嫌いになります。
今中国共産党がしていることは、法律を完全に無視し、他国を乗っ取ろうとしているということ。
今回の不正選挙が見過ごされてしまったら、もはや民主主義の崩壊です。
中国共産党は本当に怖い、
○アフガニスタンのテロリストに中国共産党が資金提供し、米軍を攻撃していた

○ジムホフト氏「上院の調査により、オバマ政権がアルカイダの関連会社に故意に資金を提供していたことが判明」正式に発表

1月中にまた大きな変化が出てきています。
私は中国共産党に支配されるのは嫌ですので、
自然とトランプさんに勝って欲しいと思っています。
リンウッド弁護士が、最高裁判所長官が中国共産党に脅されていたとTwitterで発信しました。そのツイートはTwitter社により削除され、アカウントも停止にされました。
リンウッド弁護士が中国共産党やアメリカについて語っている動画は必見です。
バイデンさんの就任パレードはキャンセルに。
1月20日以降は、一度軍が政権を継ぐかたちになり、3月ごろトランプさんが新しく就任するそうです。
大統領としてのトランプの最後の発言:「さようなら。私たちはあなたを愛しています。私たちは何らかの形で戻ってきます–いい人生を。すぐにお会いしましょう。」ht
あなたは何を信じますか?
今起こっていることは、真実と思えないくらいまるで映画の中のような出来事で、中国共産党などの悪と戦っているトランプさんがもしも勝てば、歴史の教科書にも残るような大きな出来事です。
今回の記事について、賛否両論あるかと思います。
もちろん信用できない場合は信用しなくて良いですし、
嘘だと思うなら、
まずは、自分で調べてください。
何が本当か、嘘かを自分で見極めてください。
情報社会で、今はたくさんの情報に溢れています。
見ないようにするのも、自分
信じたくないと思うのも、自分
自分には関係ないと思うのも、自分
知ろうと思って行動するのも、自分
「あなたは何を、誰を信じますか?」
もうすぐ、真実が公表されるので、日本でも公表されるのかが見ものです。
危険と隣り合わせの中で現地報道する我那覇さん、
を初め
分かりやすく動画解説してくれる及川さん。
張陽さんが最近は一押しです。
海外のニュースを発信「大紀元」
日本では知りにくい世界の情報を発信している方々に感謝をあらわしたく、微力ではありますが今回は記事にしました。
参考サイト
Total News world

大紀元
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