こんにちは！
今日はお金がないという現実を引き寄せる思考についてお話ししていきます。
子どもの頃の記憶
子どものころ、欲しいものがあって
親に「これ買って！」というシーンはどんな人にもあったと思います。
そしたら、ある日 これ買って！と言っても買ってくれなかった。
それでも買って買って！としつこくいった場合
親なら、諦めさせようとして、
うちはそんなお金がないから。と言ったかもしれません。
そうすると諦めてくれるからです。
もしくは自分が末っ子で
いつもお姉ちゃんやお兄ちゃんのお下がりばかりだったかもしれませんね。
そんな時、新しいの買って！と言ったかもしれません。
そうするとうちはそんなにお金ないのよ！と言われました。
そんな場面もよくある思い出の一場面ですね。
そんな時、子どもの自分は、そうかうちは貧乏なんだ！と思い込みます。
それは自然と思考としてたまっていくんですね。
うちは貧乏なんだ！
うちは貧乏で、お金がない。と思うと
その現実を引き寄せることが起きるんです。
つまり、大人になっても自分は貧乏だ！と思うんです。
そうなると、ない方にばかり目を向けて
余計に家計が苦しくなります
ではどうするか？
裕福になることを許可する
豊さを受け取る許可をすることが必要なんです。
自分は豊かなんだ。と言うことを知る、認めることで
やっと豊かになることができるようになってきます。
昔の思い込みは勘違いなんだよ、と言うことも教えてあげたほうがいいですね。
そうすると、受け取れるようになってきますよ。
思い当たる過去がある場合は要注意！
ぜひ参考にしてみてくださいね。
公式ラインでは個別相談、ご感想などお待ちしています。
ではまた♪
