思春期のせいだと思ってた。中3娘の朝のイライラが「栄養」で落ち着いた話

今日は、最近わが家で起きた「ちょっとした、でも私にとっては大きな」出来事を書きたいと思います。栄養と自閉症(ASD)について、専門家でも何でもない一人の母親の体験談です。

目次

「また朝から不機嫌…」が続いていた

中学3年生になった娘のまるちゃん。ここ最近、朝になると決まってイライラ。声をかければ刺さるような返事、ちょっとしたことで不機嫌……。送り出すこっちまで、朝からどっと疲れる日が続いていました。

「まあ、中3だしね」「思春期だし、ホルモンの影響もあるし、仕方ないか」

そう自分に言い聞かせていました。実際、年頃の女の子なら誰にでもあること。
私もそう思って、半分あきらめていたんです。

きっかけは、自分で作った栄養チェックアプリ

そんなとき、自分で作った「栄養チェックアプリ」でもう一度娘の状態をチェックしてみることに。海外の専門家や研究をもとに、いくつかの質問に答えるだけで、子どもの栄養のサポートポイントが見えてくる、という簡単なものです。

「思春期のせい」と決めつける前に、一度ちゃんとチェックしてみよう——。そんな軽い気持ちで娘の様子を入力してみたんです。

すると出てきたのが、マグネシウムオメガ3のサポート。どちらも、気持ちの安定や神経の働きに関わると言われている栄養素でした。

始めたのは「マグネシウム」と「オメガ3」だけ

難しいことはせず、まずは毎朝この2つを取り入れてみることにしました。特別なことは何もしていません。朝ごはんと一緒に、習慣として続けただけです。

すると——。

数日たったころから、あれだけ毎朝あったイライラが、すっと落ち着いてきたんです。朝のピリピリした空気がやわらいで、ふつうに「いってきます」と言って出かけられる日が増えました。

正直、半信半疑だった私がいちばん驚いています。「思春期だから仕方ない」と片づけていたものが、もしかしたらからだが必要としていた栄養のサインだったのかもしれない。そう思うと、なんだか娘に申し訳ない気持ちにもなりました。

なぜ栄養が関係するの?(マグネシウムとオメガ3)

あくまで私が調べた範囲ですが、この2つの栄養素は、こんなふうに気持ちや神経と関わっていると言われています。

マグネシウム

神経の高ぶりをしずめたり、リラックスや睡眠に関わるミネラルです。不足するとイライラや過敏さにつながりやすいとも言われ、自閉スペクトラムの子は不足しがちという報告もあるそうです。

オメガ3(EPA・DHA)

脳や神経の細胞をつくる材料になる脂肪酸で、気持ちの安定や集中に関わるとされています。ASDやADHDの分野でも研究が進んでいる栄養素です。

毎日の食事だけで十分にとるのは意外とむずかしくて、わが家では足りない分をサプリで補うことにしました。

大切なお願い(このブログを読むあなたへ)

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。最後にどうしても伝えたいことがあります。

  • これは医療や治療ではなく、あくまでわが家の体験談です。
  • 効果には必ず個人差があります。同じことをしても、同じ結果になるとはかぎりません。
  • お子さんが通院中だったり、お薬を飲んでいる場合は、サプリメントを始める前に必ず主治医・薬剤師さんに相談してください。飲み合わせや量の問題があることもあります。
  • 気になる症状が続くときは、自己判断せず、まずは専門家(医師・療育の先生など)に相談するのがいちばん安心です。

おわりに

「思春期だから」「性格だから」と思っていたことの裏に、からだからのサインが隠れていることもあるんだなあ、と今回あらためて感じました。
栄養って、本当に大事。

もちろん、栄養がすべてを解決する魔法ではありません。でも、できることの引き出しが一つ増えると、母としての気持ちが少しラクになる気がします。

同じように朝のイライラに悩んでいるお母さんお父さんの、何かのヒントになればうれしいです。
今日も一日、無理せずいきましょうね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして!かなこです。
娘、まるちゃんは2歳のときに自閉症と診断
そこから、ABA療育.渡米.サプリメント.言語聴覚.感覚統合.食事療法.などを経て、波動やホメオパシーなども行ってきました。

現在は現象心理学を元にした根本解決に向けたカウンセラーとして活動中

色々経験しましたが、根本原因は深層心理にありました。そこから
娘の問題が解決に向かっています。

オンラインカウンセリング随時受付中!

目次