【体験談】自閉症の娘の母が、妊娠中に気をつけていたこと

私の娘まるちゃんは自閉症です。
この記事では、私が妊娠中に気をつけていたことを、当時を振り返りながら体験談としてまとめます。

妊娠中、何に気をつけてた?
先輩ママの体験を聞きたい!
という方向けの記事になります。
はじめに:自閉症は「予防できるもの」ではありません
最初にお伝えしたいのですが、自閉症の原因は一つではなく、妊娠中の行動で防げるものではないと言われています。
だからもし今、お子さんの発達のことで悩んでいる方がいたら、「妊娠中の自分のせいかも」と自分を責めないでほしいです。お母さんのせいではありません。
そのうえで、「栄養や生活で気をつけられることはやっておきたい」と思う方に向けて、私自身がやっていたこと・いま思うことを記録として残します。
栄養面で気をつけていたこと
◯妊婦用サプリメント
私は妊婦用のマルチサプリメント(ミネラル・葉酸・カルシウム・鉄分などがバランスよく入ったもの)を飲んでいました。何を選ぶかは、かかりつけの産婦人科で相談するのが一番安心だと思います。
◯葉酸のこと(娘の体験)
妊娠初期に葉酸が大切なのはご存知の方も多いと思います。私自身もきちんと葉酸サプリをとっていました。
それでも、娘が産まれてアメリカのドクターにみてもらったとき、「脳葉酸欠乏症の疑いがある」と言われました。人によっては、とった葉酸をうまく使えない体質があると知ったのはこのときです。
そういうケースでは「フォリン酸」という形の葉酸が使われることがあるそうです。気になる方は、自己判断でサプリを変えるのではなく、医師に相談してみてください。
◯ビタミンD
外に出て太陽を浴びるとビタミンDが作られるので、妊娠中は外でのウォーキングを心がけていました。娘は産まれてからの検査でビタミンD3の値が低く、「自閉症の子は低い子が多い」と教えてもらいました(あくまで娘のケースです)。
◯ミネラル
食事でのミネラル補給も意識していました。わが家は沖縄の自然塩を使い、海藻類を積極的に食べるようにしていました。
薬との付き合い方
妊娠中の解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン)については、発達への影響との関連を調べている研究があると知り、私はできるだけ薬に頼らない選択をしていました。
ただ、これは「薬を我慢するべき」という意味ではありません。必要な薬を自己判断でやめるほうが危険な場合もあります。妊娠中の薬は、必ず産婦人科の先生に相談して決めてください。
食べもの・暮らしで気をつけていたこと
野菜はできるだけ有機や自然農法のものを選び、ヘアカラーやパーマは妊娠中は控えていました。
食事の基本は「まごわやさしい」を意識していました。
- ま→豆類
- ご→ごま
- わ→わかめ、海藻類
- や→野菜
- さ→魚
- し→しいたけ、キノコ
- い→いも類
いま振り返って思うこと
正直に言うと、当時の私は「できることは全部やりたい」と必死でした。
でも今振り返って一番思うのは、妊娠中に何より大切なのは、お母さんが笑顔で過ごすことだということです。
辛いとき、悩んでいるときは、信頼できる人に相談して、毎日太陽を浴びて、ウォーキングをして、ストレスをなるべく早めに発散して、笑顔で過ごしてくださいね。
それでは、今回は以上になります。
※本記事は個人の体験談です。医学的助言ではありません。妊娠中の栄養・サプリメント・薬については、必ずかかりつけの医師にご相談ください。
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※当ブログは母親としての個人の体験談です。効果には個人差があり、医学的助言ではありません。治療や健康の判断は必ず医師・専門家にご相談ください。

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