【登校拒否】新学期「学校行かない!」と初めて言った娘

Suitcase Girl Leaving Child Person - josealbafotos / Pixabay Blog
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これからは、こちらでブログも書いていきたいと思います。

ブログではリアルな日常をお届けできたらと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

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娘4年生、学校に行かないと初めて言った朝

さて娘まるちゃんは、この春4年生になりました。

自閉傾向、知的中度です。

現在は、地域の小学校の支援級に通っています。

令和3年4月、一年生の時から 3年間お世話になった支援級の先生が異動しました。

まるちゃんもその先生のことがとても大好きでした。

初めての別れにまるちゃんはどう反応するかな?

先生が異動になってから大丈夫かな?

私も少し心配していました。

離任式、いつもこちら側にいるはずの先生が、挨拶のために前に並んでいて、私も泣いてしまいました。

先生も言葉を詰まらせながら、短い挨拶を終えて、

まるちゃんも、先生にプレゼントとメッセージを渡して、最後は記念撮影。

まるちゃんなりに、別れを感じているのかな?と思うくらい、少し泣いたりもしましたが、最後は笑顔で、バイバイしてお別れをしました。

始業式、いつもいるはずの先生は いなくなり、新しい先生が来ました。

そして、新しい一年生も支援級に入ってきました。

優しく真面目そうな先生で、支援級を前の学校でも受け持っていたそうで、親としては一安心。

当のまるちゃんも、終始機嫌よく、ニコニコでした。

「なぁんだ、まるちゃん大丈夫そうだな」

と、思っていたのも つかの間、

次の学校登校日、朝、

「そろそろお着替えして、学校に行くよー」と声をかけると、

「やだ、学校いかない!」とまるちゃん。

「え?学校いかないの?用意して行こうよ」と誘うも、

「学校行かないよ~」とまるちゃんシクシク泣き出しました。

「どうして学校行きたくないの?」

と聞いても、シクシク泣いてて、

「行こうよ、用意して、学校楽しいよ」

でも、「学校行かない!」と頑なな まるちゃん。

うーん、これはどうしたものか、今までこんなこと一度もなく、学校に行きたくて仕方がなかったあのまるちゃんが、こんなにも行きたがらない。

「学校イヤなの?なんで行きたくないの?」

というと、

「学校いや!つどいもいや!先生もいや!うわーん!」とはっきりと言いました。

(※つどいとは、支援級での朝の会のこと)

「○○先生いないよ~!」と異動した先生の名前も。

「そうか、行きたくないか、(涙)」私まで泣く。

ここで、まるちゃんのいないところで、会社に出勤中の主人に電話をかけて、なんとか私も落ち着き。

無理なら休んでも良いかと思ったけど、

最後に一押ししてみよう!と思い、

「お母さんも一緒にいるよ、嫌やったら、帰ってこよう。だから、ちょっとだけ学校行こう」といいながら、

服の着替えを出したら、まるちゃんもしぶしぶ用意しだしました。

そして、玄関でたら、今までの泣きはなんだったのか、というくらい、ニコニコ登校できました。

「まるちゃんなりに頑張っているんだな。」

学校の先生には、朝の出来事を報告して、その日はいつもよりも気にかけてたくさん遊んでもらえたようです。

その後しばらくは、学校から帰ってきたら、気分的に不安定な日が続きました。

でも「学校に行きたくない」と言ったのはその日一日だけでした。

今も、前ほど学校大好きと言うほどではないのかな、と感じるのですが

毎日学校に私と一緒にニコニコ登校しています。

まるちゃんなりに今の新しい環境に慣れようと頑張っているんだなと、たくましくも感じました。

勉強の話

まるちゃんも、4年生になり身長もどんどん高くなってきています。

昔に比べると、たくさん自分の言葉でお話が上手になってきました。

最近は朝の教室で、みんなと漢字ドリルの勉強も頑張っています。

漢字だけは大好きで、読めるので好きなことは意欲的に学んでいます。

ただ算数はあまり進んでないのが現状です。

簡単な足し算引き算をひたすらずっとしていて、

今までは、先生もなかなか進めてくれてなかったのですが、

先生が変わったのをきっかけに、もう一度お願いしてみると

今は、ほぼ毎日算数をしてくれています。

自宅では、デンタくんを使って、足し算引き算をしています。

こう言う、人の形したもの、まるちゃんは大好きなので、大好きな物と掛け合わせて

算数も好きになってもらえたらなと思います。

そして、やっぱり英語は大好きですね。

英語はクラスで一緒に参加していますが、英語のフレーズは自閉症の子どもは得意ですね。

楽しく学んでいるようです。

友達関係

同じクラスの子どもたちとは、何かあった時に助けてくれたり、気にかけてくれるのですが、

やはり対等に遊ぶような友達は、まるちゃんのコミュニケーション力では難しく

大人のフォローがあって成り立つことも多いように感じています。

一緒に何かで遊ぶ、ことはできても会話がなかなかスムーズではないので

その辺が課題かなと思います。

これから高学年になって、周りも一気に大人びていくと、まるちゃんと遊ぶ機会も減ってきてしまうので、それは仕方のないことなのかなと思います。

近くの公園に行くと、お友達がいたら、一緒に砂遊びをしたりしています。

最近は泥団子作りをみんなに教えてもらっていて、まるちゃんも嬉しそうです。

これからの進路について

本当に4年生までも、あっという間でしたし、

きっと、これからもあっという間に時間はすぎて、まるちゃんもどんどん大人になって行くんだろうと思います。

中学校まであと約3年

まるちゃんに、合ってそうな中学校は、残念ながら日本には見つかりませんでした。

日本での中学からの支援の薄さを実感しています。

これは、障がいに優しいとされている地域も見学にいきましたが、

小学校までは、手厚いのに、中学からは知的がある場合は支援学校が支援も手厚く良いみたいです。

地域の中学校の支援学級に行かせたいかと言えば、

調べると、まるちゃんにはそれも違うように思うのです。

アメリカの障がい児教育は調べると、日本とは違って進んでいるなと言う印象を受け今も勉強中です。

アメリカでは、支援学校とかも無いみたいで、みんな一緒にいて当たり前と言う風潮のようです。

アメリカの中でも州によっても違うと思うのですが、

なんとなくハワイに興味が出てきました。

ハワイに今の状況がおさまったら、一度見学にいきたいなと思っています。

支援学校に行くか、アメリカの学校に行くか。

まだ決まっていませんが、アメリカやハワイも視野に入れながら、調べて行こうと思います。

ではまた!

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