【心の自立】問題が起きたときの自己完結能力とは

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こんにちは!

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チャイルドに負けず、更新していきます。怠けるな!自分!

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問題が起きたときの自己完結能力について

さて今日は自己完結能力について。

自己完結能力というのは、何かの物事について誰かに相談したり、アドバイスを求めたりすることなく、自分自身で答えを出して完結させてることです。

要するに自分で自分を楽しませたり

自分で自分を褒めたり

自分で自分を叱って成長させたり

それが自己完結能力です。

今日は特に問題が起きたときや嫌な人が現れたときの自己完結能力について話していきます。

自己完結能力があると、人間関係に無駄に悩みませんし、対処法がわかります。

身に付けておいて損はないですよね。

自己完結能力があると、嫌なことがあった時も

その人についてあ〜だこ〜だ愚痴を言わなくてすみます。

私が学んだ心理学では

現象を見て、どう思ったか?がとても大事になってきます。

そして、その思いを、誘導瞑想で深掘りしていき

子どもの頃の思いに気づいていきます。チャイルドを癒したり

その思い込みがもし間違えていたなら間違えていたと気づくことができ修正していけます。

そもそもそこに気づかないと修正なんてできないですよね。

私がしている誘導瞑想は、よくある普通の癒しで終わる誘導瞑想とは違うんですね。チャイルドの癒しの先に思い込みに気づくことまでができて、

修正ができるようになります。

そしてこの修正が進むことで、その問題のあった人も変わっていくというのが良いところなんです。

「思考は現実化する」というのはよく聞く言葉ですが

これは現在にも適応しています。

なのであなたの思考が変われば、現実も変わっていくんです。

もしあなたが、その思考をそのままにしていると、またあなたの周りに同じような嫌な人が度々現れます。これも思考が現実化しているから。

そして、いつも同じようなパターンが繰り返される。

これは子どもの頃から大人になるまで定期的に同じような場面で繰り返されます。

昨日の私のような、楽しい時に悪目立ちしがち、みたいなことです笑

こんなの絶対嫌ですよね?悪目立ちは嫌だわ〜。

でも大丈夫、自己完結できる力があると問題に合うことも減っていくんです。

面白いですよね。

心の自立

心の自立をしている人は、素敵に見えますよね。大人!って感じで。

自分の選択は自分で決めて、人のせいにしない。そのあとの責任も自分で取る。

そんなイメージでしょうか。

嫌なことがあっても人のせいにしない、自分の中で消化して、人に感情をぶつけないとか。

心の自立していない人はどんな人かと言うと

例えば、嫌な人の愚痴を友達に聞いてもらうとか

人のせいにすることが多いとか。

これは実は人に依存している状態ですよね。

本当の心の自己完結能力とは

全て自分に返す、そして自分も改め、行動を変える

これだけなんで、愚痴を言わなくて済みますし、その愚痴を聞く人の時間を奪わなくてすみます。

これこそが、人間関係で問題があったときの自己完結能力なんです。

絶賛、私自身もこの能力を磨き中です😊

そして自分のことは自分が幸せにする!と決めること。

目指せ!心の自立!

ではまた♪

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