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私の友人が子宮頚がんの一歩手前の状態から、薬は一切飲まずに、食事のみで完治させたんです。
私自身も、ガンにはなってないのですが、子宮にイボがあったんです。
でも、ヨクイニンをのんでイボが消滅したんです(゜ロ゜;
子宮頚がんとは
子宮頚がんとは、子宮の入り口にガンができることを言います。検査ですぐに発見できるそうで、友人は検査で引っかかり、一ヶ月おきに経過観察の検査を受けていました。
私は内視鏡で確認したときに子宮内にイボがあったのですが、その時点では特に問題視はされませんでした。
子宮頸がん前がん病変(高度異形成、上皮内がん)
子宮頸がんでは、前がん病変と呼ばれるがんになる前の状態でも治療を行います。子宮頸がんの組織型は、扁平上皮がんと腺がんに大きく分けられます。
腺がんでは、上皮内がんを前がん病変としています。
国立ガン研究センター
この、前ガン病変の段階から投薬して治療する人もいるそうなんですが、友人は薬は飲みたくなかったので、薬なしで、食で改善を試しました。
そしてヨクイニンに行きつき、ヨクイニンを飲みまくったら、いつの間にか治っていたんです(゜ロ゜;すごっ!
イボに効くヨクイニン
結構有名かもしれないんですが、イボに効果があると言われている、「ヨクイニン」。
薏苡仁(ヨクイニン)は、ハトムギの種皮を除いた種子を原料にした生薬である。イボ取り、利尿作用、肌荒れ、痛みに効果があるとされている。 医療用医薬品としては、関節痛、神経痛、筋肉痛、尋常性疣贅、青年性扁平疣贅といったイボに適応があるものが多い。
ウィキペディア
このヨクイニンに、注目して、ヨクイニンのお茶、はと麦茶を毎日飲んだそうです。
子宮頚がん予防に、はと麦茶
その話をきいてから、私は毎日無農薬はと麦茶を飲むようになりました!
国産の手作り 発芽はと麦茶 5g×40包 がばい農園
はと麦茶の効果は、
- 肌荒れやいぼの治療
- 疲労回復
- 鉄分補給
- デトックス効果など
私が飲み始めて感じたのは、
- トイレに行く回数が増える
- 便通改善
- 美肌になる
- 子宮のイボが無くなる
特に、トイレには本当に行きたくなります(^ω^)まさにデトックス効果ですね。
そしてお肌も美容液と併用して綺麗になりました(*´ー`*)普段あまり気付かない父ちゃんからも、肌がきれいって褒められましたよ!
私は便秘ではないので、便通のことはわかりにくかったのですが、父ちゃんの便秘は改善しました。やはり、便秘にも効果ありだと思います。
そしてなんといっても、イボに効果。
これが子宮頚がんの予防になる効果なんです!
ほとんどの人がHPVウィルスに感染している可能性あり
性交渉経験がある(すなわち、膣性交、肛門性交、または口腔性交を含む皮膚同士が接触する性行為をしたことがある)人は誰でもHPVに感染する可能性があります。HPVはパートナー同士の間で性行為を介して容易に伝播します。性的パートナーが多数いる人や、あるいは性的パートナーが多数いた人と性交している人ではHPV感染がより起こりやすくなります。HPV感染はよく起こることなので、ほとんどの人は初めての性交の直後にHPVに感染します(13,14)。性的パートナーが1人だけの人でもHPVに感染する可能性があります。
https://www.cancerit.jp/1035.html
つまり、性交渉経験が一回でもあればHPVに感染する可能性があり、実際子宮にあるイボが、私がHPVに感染していることになります(_ _)イボがあれば、感染してるということです。
じゃあ、そこからどうしてガンになるのかは、低リスク型と高リスク型とがあり、高リスク型はガン化しやすいみたいです。
高リスク型HPVは以下の数種類のがんを引き起こします。
子宮頸がん:ほとんど全ての子宮頸がんがHPVによるもので、全症例のうち約70%がHPV16型と18型の2種類です。
・肛門がん: 肛門がんの約95%がHPVにより引き起こされます。そのほとんどがHPV16型により引き起こされます。
・中咽頭がん(軟口蓋、舌根、および扁桃を含む咽喉中間部のがん): 中咽頭がんの約70%がHPVにより引き起こされます。米国では、中咽頭がんと診断されたもののうち半数以上がHPV16型に関係しています(9)。
・希少がん:HPVは膣がんの約65%、外陰がんの約50%、および陰茎がんの約35%を引き起こします(10)。 こうしたがんのほとんどがHPV16型によるものです。
https://www.cancerit.jp/1035.html
私は低リスク型だったんでしょう。
そして、免疫が強ければやっつけれるけど、免疫が弱い人は、発症してしまうんです。
ヒトパピローマウィルス(HPV)での、男女別症状
ちなみに男性は悪化しにくく、女性の方が、深刻なんです。
HPVはどんな疾患をおこしますか?
HPVが原因の良性疾患として、外陰部の尖圭コンジローマがあります。悪性疾患として、子宮頸がんはHPVで起こる最も重大なものです。男性もHPVに感染しますが、がんが発生することは女性よりもずっと少ないのです。
https://www.pcaf.jp/qanda01.html
HPVウィルスにヨクイニンか効く理由
軽度病変には、ヨクイニンの効果は認められる
子宮がん検診の細胞診結果が全くの異常なしであればよいのですが、ASC-US(軽度病変の疑い)とかLSIL(軽度病変)であると診断されたら、たとえ「まだがんではなくてイボのような物」と言われても不安になってしまいますよね。健康管理をして免疫力を高めるような食生活を心がけることに加えて、もう少し積極的なアプローチを希望される患者様に、当院ではこのヨクイニンの内服をお薦めしています。
医療現場から「軽度の病変が正常に戻った」との報告があがっていること(当院でも効果のあった症例があります)、効果に個人差はあっても悪化したという例はまだ見当たらないことに加え、副作用の心配がほとんどないこともお薦めできる理由です。
https://www.tsurukawadai.jp/column/20180118
ヨクイニンには更に
- 免疫を活性化しウイルスを撃退する作用
- 皮膚の新陳代謝を促す作用
- 体内の余分な水分を排出する作用
があり、はと麦茶を飲むことで、HPVウィルスを撃退してくれるんですね。
女性には始めての性交渉のあとから、
毎日はと麦茶を飲みましょう!いや飲んでください!それが、予防につながります。
間違えても子宮頚がんワクチンは、打たないで、自然の力で予防できるんだから、毎日はと麦茶!オススメですよ(^ω^)
注、妊娠中のかたや、症状が重い場合はもちろん医師に相談してください。
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